プリウス30型(Prius30) ZVW30 2009/07 by TOYOTA 1,046km
チューニング by イーテック 大原 2009年7月
(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

先ずはチューンチップをモニターで体験して下さい。 お申し込みはこちらから


(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

20型と比べて比較的良くできたボディと足回りで何もしなくても普通に乗れる車ですね。
市街地だと普通の人でもエコメーターを参考にしながら運転したら25km/L以上の燃費で走ります。

30型の走りをBMWの様なしなやかな走り(加速性能)とハンドリングのシャープさを求めて
チューンチップにて調整いたしました。

先ずは車下に一本鉄筋を通したようなボディ剛性感と電気系統(ECU、点火系)の改善を
するためにハイパーBLB(Live)をバッテリー端子マイナス側に装着。
(ダブル装着だともっと良くなりそうだ。)

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


そしてFF車の肝であるAピラー左右にSEM(Live)(L)を4個

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


プリウスでは重要なシェル部分(クロス近く)にSEM(Live)(L)2個

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


BピラーにSEM(Live)(L)を3個

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


リアのバタつき跳ね防止の為にCピラーにSEM(Live)(L)を1個
(リアサスが硬いのか?この部分はまだ調整が必要だ)

以上の装着によってスポーティに走れてしなやかな30型となった。
運転していて楽しいぞ(^o^)V

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



ブレーキの軽さを少々感じたのでマスターシリンダー部にSEAM(quark)を2枚装着

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



次にエンジンの静寂性とパワーが欲しかったので、パワーウオーター(Live)を
ラジエターリザーバタンクに350cc置換投入

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



インバーター冷却水にも150cc置換投入



エンジンカバーをガバッと外し、エンジンヘッドカバーの吸気側にEngineTuner(Live)を2枚
ダイレクトイグニッションコイル上部にES(Live)を気筒各1枚
FXpower(100cc3本)にて3回エンジン内部をコーティング処理

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



以上でエンジンはパワフルでスムースに
テストコース(熊本大観峰から八女ICまで)での82km区間の燃費は53.0km/L
(ギネス参考記録は62.7km/L)(旧型20プリウス(テストカー)では41.8km/L)







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■プリウス30 by 大山 功 -11/1/10(月) 17:14-
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 いや、驚きました、通勤で車を使っているのですが、会社まで20Kmの間に二つの坂が
あります、緩やかなこう配と急な坂道、私のプリウス30は走行4000Kmで最初はecoモー
ドで緩やかな坂でもほとんど止まったような加速しか無く、後続車が有るときは使えません
でした。
 2011年1月2日にX-Dimension(basic)をインジェクションに4個付けました、8日までで
ほとんど変化が無かったのですが、8日にX-Dimension(Engine)を二個購入し、9日の昼
頃エンジンヘッドに付けました、そして10日に緩やかな坂道はもちろんの事、いままで通
常モードで走っていた急な坂でさえ、ECOモードで後続の車を気にすることも無くスイスイ
と走ってくれるでは有りませんか、本当に驚きましたね、そして感激しました、同時に不思
議な感じでした、多少効果があれば良いと思っていた程度でしたから、、、、、
 これから期待している燃費向上にどのように効果が出てくるのか、楽しみですね。




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■プリウス30(Lグレード)にX-Dimension装着 by sige -10/10/6(水) 21:50-
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プリウス30にX-Dimensionを装着でやっと満足なセッテイングになりましたので報告させていただきます。
まず、BLB(X-Dimension)をバッテリーのマイナス1個、プラスに以前のBLB1個。X-Dimension(Body)を
ハイブリッドの要であるPCUの上に1個、エンジンヘッドカバーに2個、フロントストラットの上にそれぞれ1個、
車室内のフロントトンネルに左右1個、リア荷室のリアサスペンション付近に左右2個。
X-Dimension(Flex)(R)を4分割して各ショックアブソーバーに装着。
ホイールにSEAM(quark)を各スポークに装着。
エンジンにはX-Dimension(Engine)をエンジンヘッドに2個、オイルパン1個、CVTオイルパン1個。
X-Dimension(Water)(GT)をラジエターホースのロアに2個。
それとはじめは大原さんが推奨されている車種別装着例を参考に試してみるのが良いと思います。
そこから自分なりに不満な点を試行さくごしながら自分好みの車に仕上げていくのがチューンチップ
の楽しみだと思います。
さて上記のチューンチップ装着の効果ですが、まずボデー強度が格段にあがり乗りはじめから不満
だったショックアブソーバが良く動くようになり純正ショックアブソーバでも問題ないレベルになっており
よく言われる猫足状態で非常に快適です。
また、純正のタイヤ(GT3)ですが高速コーナリングでも路面に張り付いているようです。私はほぼ
パワーモードで運転していますが浅いアクセルでも出だしがスムーズで燃費も最低でも23KM/Lで
平均では28KM/Lです。しかもほとんど燃費を意識せず運転してですので意識すればもっとのびると思います。
本当に運転していて楽しい車になりました。大原さんほんとうにすばらしい製品をありがとうございました。
今後の新製品もよろしくお願いします。楽しみにしております。